社会福祉法人藤の木原福祉会(新潟市北区樋ノ入1143番地1 佐藤賢太理事長)は14日、新潟市西区寺地字浦郷433番外12筆「(仮称)寺地ほのぼのこども園新築工事」について、制限付き一般競争入札で開札し、4億4000万円で秋葉建設興業を落札候補者に決めた。
概要は認定こども園S造2階建て延べ1108・50平方メートル(建築面積637・16平方メートル)の建築一式。定員は103人。工期は2027年3月15日まで。
設計業務は創建築設計事務所(新潟市東区)が担当した。
市が26年度末の閉園に向けて調整を進めている寺地保育園(西区寺地1074)の受け皿としての役割を担う私立保育所を新設するもので、補助対象事業者に藤の木原福祉会を選定していた。なお、能登半島地震の影響を受けた寺地保育園は築50年を迎え老朽化が進むとともに、駐車場不足という課題も抱える。