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北陸工業新聞社
2026/07/16

【福井】日本測量協会北陸支部/公共測量の品質管理優秀を表彰/業務報告会と技術発表会も行う/品確法創設来で22回目の開催/基準点測量部門に輝く3社協和、サンワコン、羽咋測量設計

 公益社団法人日本測量協会の北陸支部(大西宏治支部長)は14日、公共測量品質管理優秀賞の表彰式を執り行った。福井市宝永3丁目の県国際交流会館で。
 同支部管内は今回(品確法創設来22回目)は計5社が受賞。基準点測量部門は3社で協和(高岡、初回)、サンワコン(福井、8回目)、羽咋測量設計(羽咋、初回)。地図作成部門は、ナカノアイシステム(新潟、9回目)と、北陸コンサルタント(富山、初回)の2社が輝いた。今式では、北陸支部技術センターで検定し受賞した3社に記念の楯を贈呈した。
 式に先立ち、2026年度の業務報告会。式後は空間情報技術事例発表会と懇談会を開催。大西支部長と村上真幸日本測量協会副会長が挨拶。北陸支部の小嶋幸男事務局長が業務報告。懇談では、田中大和北陸地方測量部長が来賓挨拶。審査発表は大西審査委員長、辻野和彦審査員が講評した。

空間情報技術 6人が事例発表
< >内は審査結果
◆サンワコンの川嶋菜桜氏 三次元データを用いたデジタルツインの構築と活用 
◆帝国コンサルタント測量部の橋本貴哉氏 Lidar Slamを用いたハンディ型スキャナの活用検証
◆キミコン技術第二部の高橋直希氏 現場におけるドローンの活用事例 
◆〈最優秀〉川上測量コンサルタントの小藤菜々氏 ICT活用工事(法面工)における出来形管理事例 
◆福井工業高等専門学校専攻科1年の野尻唯奈氏 LiDAR SLAMを用いた建築物の三次元点群測量 
◆〈優秀〉福井工業高等専門学校辻野研究室の河元愛來氏 福井市における山腹崩壊危険度評価と災害履歴との比較

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