内灘町は、南部地区の鶴ケ丘5丁目地内における復興公営住宅の建設工事について、今月下旬の一般競争入札での公告に向け準備を進めている。工種については一括での発注としている。
南部地区は警察官舎跡地の町有地にRC造3階建ての集合住宅2棟(60戸)を建設する。2棟合わせた延べ床面積は4714平方メートル、間取りは1LDK〜3LDK。実施設計は地域計画建築研究所(京都市、アルパック)が担当。2027年秋ごろの入居開始を目指す。当初予算には工事費として21億6000万円を計上している。
北部地区は第4四半期に一般競争入札での公告と年度内の着工を予定している。宮坂に20戸、西荒屋に31戸、室に18戸のW造戸建て型を整備する。間取りは2LDKと3LDK。建築設計は宮坂はアイエス建築設計事務所、西荒屋は中島建築事務所、室は五井建築研究所が担当。造成設計はアルパックが手掛ける。入居開始時期は同じく27年秋ごろを予定し、当初予算には27億2000万円の工事費を計上する。