裾野市は、東中学校に新たな給食センターを整備する計画で、2028年度に東中学校の校舎を解体する。本年度は、給食センターの配置を検討するため現地の測量などを行う。
既存の学校給食施設では、施設の老朽化や学校給食衛生管理基準の不適合などの課題があることから、安全・安心な学校給食の提供を実現するために移転する計画。建設候補地は、向田小跡地へ移転する東中学校(公文名685ノ1)の跡地で、建物を解体した後、PFI方式で新たな給食センターを設置する。施設の延べ床面積は約2600平方bを見込む。
現東中の敷地面積は3万5875平方b。建築物は北校舎が鉄筋コンクリート造3階建て延べ3382平方b、南校舎が鉄筋コンクリート造2階建て延べ1825平方b。その他に体育館、格技場、技術棟などがある。
PFI手法導入に向けたアドバイザリー業務は日本工営都市空間沼津事務所(沼津市)が担当している。実施方針や要求水準の専門的な支援を受け、27年度末に整備事業者を決定する。開設時期は、31年の夏休み明けになる予定。
現在の給食センターは深良2363。
(提供:褐囃ハ新聞社)