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日本工業経済新聞社(埼玉)
2026/07/24

【埼玉】県入札審査課・25年度の建設工事等契約実績

 県入札審査課は、2025年度に県が契約した建設工事および建設工事に係る委託(設計・調査・測量または監理)について、契約実績をとりまとめた。建設工事全体における契約金額の合計はユーディケー(さいたま市)の49億6557万9000円が最大となった。委託についてはジェーエステック(さいたま市)で2億3655万7000円が最高額となっている。
 集計は各年度事に行われている。「契約件数」は、年度中の変更契約を含まない新規契約に係る件数。「契約金額」は年度の前年度から継続する契約の変更契約に係る増減額を含む。また、特定建設工事共同企業体による契約については、契約額を出資比率で按分して計上している。
 建設工事業者を業種別で見ると、土木は小川工業(行田市)の36億1961万円(契約件数2件)でトップとなった。
 建築が吾妻工業(さいたま市)の13億169万9000円(同4件)で最上位、電気は積田電業社(さいたま市)の12億6251万2000円(同4件)、管では大宮管工(さいたま市)の6億6020万8000円(同5件)、舗装については島村工業(川島町)の2億7814万5円(同4件)がそれぞれ最高額となっている。
 委託については測量で埼玉測量設計(さいたま市)が同16件、1億6112万9000円でトップとなる。
 建築関連コンサルタントで金子設計(狭山市)が同17件、1億4407万4000円で最も契約金額が高い。また、補償コンサルタントは塩崎テクノブレイン(久喜市)の27件、1億597万8000円、建設コンサルタントはジェーエステックの23件、2億3655万7000円がそれぞれ最高額となった。

提供:埼玉建設新聞