北陸地方整備局富山河川国道事務所は22日、2026年度国土交通事業関係功労者等表彰式(水門等水位観測員、優良工事等表彰)をボルファートとやまで開き、受賞者の栄誉をたたえた。
式では、水門等水位観測員への局長表彰伝達・表彰状授与、優良工事等事務所長表彰10社7人への表彰状授与のほか、局長表彰6社3人の披露、工事成績優秀企業とICT人材育成推進企業が紹介された。あいさつに立った中谷洋明事務所長は「工事94件、委託業務76件の中から施工や成果の優秀さはもとより、実施にあたっての効率性や安全性、品質、さらには技術開発への取り組みが顕著だったかなど、他の模範となるものが選定された。みなさまの公共工事の品質確保や生産性向上などへの高い意識の賜物」と敬意を示した上で、「防災減災、国土強靱化の取り組みとともに、地域を支えるインフラ整備を通じて『もっと住みたくなる富山』を、これからもみなさんとつくっていきたい」と述べた。
受賞者を代表して堂口隆介高田組社長が「今回の栄誉を励みとして『ふるさと富山』を災害に強く、安心・安全な暮らしができる地域づくりに、より一層貢献していきたい」と謝辞を述べた。