徳島県は、中央こども女性相談センター一時保護施設(児童相談所一時保護施設)建設工事について、施工者の選定を2028年度の早い時期に進める予定。計画では、建設工事を28〜30年度の3カ年で行う。30年度半ばの供用開始を目指す。
基本計画によると、規模は鉄筋コンクリート造で免震構造、3階建て延べ2305平方b。居室ユニット4ユニットを備える。定員は各ユニットで6人の男子12人、女子12人。現在の定員から12人増やす。
地震など災害時の安全確保へ高い耐震性を備える。このため免震構造を採用する予定。建物を周辺環境に調和した落ち着いた色彩デザインにし、一時保護施設や児童相談所との連携がとりやすい環境を整える。
建設地は徳島市内。基本・実施設計は入札後審査方式一般競争の評価・審査手続き中で、順調にいけば7月末に決まる見通し。
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建通新聞社