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北陸工業新聞社
2026/07/28

【富山】現場での判断、行動を徹底/ジェスクホリウチが安全大会

 ジェスクホリウチ(本社・金沢市古府、今井秀夫代表取締役社長)は24日、「第101期安全大会」を富山市桜橋通りのホテルグランテラス富山で開催した。
 メーカーと北信越5県の協力会社、同社社員から176人が参加。冒頭、今井社長があいさつに立ち、「今年100周年を迎えることができた。事故を未然に防ぎ、仲間を守り、信頼を重ねてきた延長線上にあり、安全という根幹を共有したい。今期に重視したい点は、小さな異常を見逃さない、小さなミスをそのままにしない、それらを組織として共有すること。デジタル化やDXも安全への活用という観点を重視し、積極的に取り入れていきたい」との考えを示した上で、「安全は現場での一人ひとりの判断と行動によって守られる。安全を最優先とする姿勢をこれまで以上に徹底していく。100年の歴史を支えた安全が、次の100年には安全文化として根付くことを期待している」と述べた。
 本社管理本部の仙波和代総務課長が協力会社55社、メーカー3社を紹介。安全功労者表彰では、協力会社のNYUTEC、福井支店技術部の加藤一也課長に今井社長から表彰状と記念品が授与された。安全スローガン表彰は、発案者である福井支店技術部の朝倉祐氏に対し、総括安全衛生責任者の吉川和裕常務取締役新潟支店長から記念品が贈られた。
 安全品質報告において、上山馨福井支店技術部長、梅元清成執行役員安全品質管理室長が活動実績や基本方針などを説明。システム本部の石井健一情報システム部長から、工事現場の安全管理を支援する自社開発システム「あんぜんノート+」の紹介があった。安全決議では、安全衛生委員会委員長の中谷昇金沢支店技術部長が安全第一に邁進することを誓った。
 エッセイスト・講演家の千代里氏による特別講演も行われた。
 最後に吉川常務取締役が閉会あいさつした。

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