老朽化モルタル吹付法面補修工法の発展・普及を目的に活動する「新潟県のリフレッシュ工法協会」(会長・青柳裕之グリーン産業常務取締役営業本部長)は、2026年度通常総会を新潟市中央区の新潟東映ホテルで開いた。
開会に先立ち、あいさつに立った青柳会長は全国で2番目となる施工実績(75件)に触れ「協会員の皆様の営業努力や普及活動によって実績を積み重ねた結果」と謝意を表した。その上で、国や新潟県が防災減災や国土強靱化に向けた事業を進めているとし「まだまだ県内には法面の施工個所が残っている。今後とも発注者様のニーズを踏まえて工法をPRすることで一層の普及をお願いしたい」と語り、さらなる協力を呼び掛けた。
議事では25年度事業報告・収支決算、26年度事業計画・収支予算などの議案を審議し、いずれも承認された。
26年度は9月から11月に広報活動(上越、中越、下越、佐渡地区)、10月から11月に現場研修会のほか、県各地域振興局やコンサルタントを対象に技術講習会の随時開催を予定している。