福井県管工事業協同組合連合会(梅井啓介会長)の第26回通常総会は24日開かれ、2025年度の事業報告・会計決算や、26年度の事業計画・予算を慎重審議し、すべて原案通り了承した。
会場は、福井市大手3丁目のザ・グランユアーズフクイで。
冒頭、梅井会長が挨拶。「取り巻く厳しい環境下、ウォーターPPPは、持続可能性を図る上で大変重要な選択肢の一つ。地域に根ざした管工事会社として積極的なチャレンジが必要。各組合(計11組合)の課題を全体で共有をし、総力を結集して解決に向かう。若者を中心に魅力を益々感じてもらえるよう努めたい」などと強調した。
25年度は、全管連北信越ブロック代表者会議(金沢開催)、全管連全国大会(札幌)、建築配管技能検定試験・受験準備講習会、管工事業3団体年賀会などが開催され、積極的に参加もした。
26年度は引き続き、情報、雇用、技術・技能研修、経営の合理化、組織の拡充・強化、福利厚生、安全管理などに取り組む方針。26年度の実践スローガン(25年度の全管連全国大会決議)は、▽災害時に届けよう「命の水」、守ろう「ライフライン」▽老朽化した水道施設・管路の更新加速化を働きかけよう▽地域・人・未来を見据え、誇りある業界づくりを推進しよう、と設定している。