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秋田建設工業新聞社
2026/07/31

【秋田】臨海処理区等のウォーターPPP導入/予価19.2億円で公告

県下水道マネジメント推進課は7月31日、臨海処理区と関連7市町村(男鹿市、潟上市、三種町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村)が所管する管路施設等の維持管理に「ウォーターPPP」を導入するため、包括管理業務を一般競争(総合評価落札方式)で公告した。予定価格は19億2,774万円。事業方式は管理・更新一体マネジメント方式(レベル3.5〔更新支援型〕)で、事業期間は9年4月1日〜19年3月31日の10年間。

対象施設は、県が汚水管延長170.6km、男鹿市が汚水管延長207.3km、マンホール形式ポンプ場92カ所、潟上市が同262.5km、同83カ所、三種町が同140.1km、同96カ所、五城目町が同78.4km、同54カ所、八郎潟町が同53.1km、同19カ所、井川町が同55.1km、同43カ所、大潟村が同25.6km、同3カ所。業務内容は巡視、点検、清掃、小破修繕、住民対応、ポンプ場に不具合が発生した際の緊急対応、更新計画作成など。

参加要件は複数者構成のJV。このうち代表者は一般土木A級または機械器具設置A級、更新計画案作成業務を担当する構成員は土木コンサル(下水道部門)の登録者。また、管路施設維持管理、マンホール形式ポンプ場保守点検、統括管理等を担当する構成員は県内に主たる営業所、計画案作成を担当する構成員は県内に主たる営業所または営業所を有することなど。

このほか、共同企業体全体で@下水道管路施設の点検または調査 A下水道または集落排水のマンホール形式ポンプ場の保守点検 B下水道管路に関するストックマネジメント計画策定業務―のすべての実績を満たすことも要件となっている(@、Aのいずれかは代表者が有することを求める)。


提供:秋田建設工業新聞社