福井外環状道路整備促進期成同盟会(会長・石田嵩人知事)は7月27日、国土交通省の酒井庸行副大臣に対し、福井都市圏道路ネットワークの強化に関する要望活動を行った。
酒井副大臣は、その意義と重要性に理解を示し、次のように答えている。「福井外環状道路は、福井都市圏における重要な道路と認識している。現在整備中の中部縦貫自動車道が、福井港丸岡インター連絡道路を介してエネルギー供給の重要な拠点となる福井港に繋がり、そこに福井外環状道路が繋がることで産業振興が図られ、大きな経済効果を発揮する。しっかりと検討していきたい。国道8号の渋滞対策は、部分的に交差点改良を行っているが、まだ十分で無いと認識している。スマートICは地元自治体が実施するものであり、福井南スマートICの整備についても国土交通省として支援していく」と強調した。
要望書には▽国道8号の機能強化▽福井南スマートIC(仮称)の早期整備支援▽福井外環状道路の計画の具体化▽高規格道路等の整備促進のための予算確保を明記している。
◆福井外環状道路整備促進期成同盟会
会長 福井県知事 石田嵩人
副会長 福井県議会議長 小堀友廣
副会長 福井市長 西行茂
副会長 坂井市長 池田禎孝
監事 福井市議会議長 野嶋祐記
監事 坂井市議会議長 前田嘉彦
◆要望内容 福井都市圏道路ネットワークの強化に関する要望
・国道8号の機能強化
・福井南スマートICの早期整備への支援
・福井外環状道路の計画の具体化