高松市は、幼保連携型認定こども園の整備に伴う弦打幼稚園の解体工事について、早ければ年明けにも一般競争入札を公告する。市では現在、こども園化に向けて弦打保育所に隣接する増築棟の整備を進めており、2026年度末に完了予定となっている。幼稚園の引っ越し作業が完了次第、すぐに解体に着手したい考え。27年度内の完了を目指す。
解体規模は園舎と遊戯室を合わせて鉄筋コンクリート造平屋546平方b。1981年度に建設された。
跡地はこども園の園庭にする計画で、設計や工事の発注を行うかどうかについては今後検討していく。
同市では幼保連携型認定こども園の整備を推進している。また、弦打地区では幼稚園に通う子どもの数が減少していることなどから、幼稚園と保育所を統合してこども園化する。これに伴い幼稚園を解体し、保育所はそのまま活用した上で隣に増築棟を整備していく。
2026年度当初予算には、同工事費を含む保育所・幼稚園等施設整備事業費4億7710万円を計上している。
場所は鶴市町360。保育所の南側に位置する。
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建通新聞社