香川県は、中讃地域の道路整備へ向けて道路予備設計を実施中だ。施工性・経済性・維持管理の他、構造物の位置や形式・整備ルートなどを検討している。復建調査設計四国支社(高松市)が担当し、2027年2月26日までの履行期間で完了させる。27年度は都市計画の手続きや国の補助を受けるための事業採択の手続きなどを進める予定で、早期事業化を目指す。
現時点では、施工延長3・2`、幅員25bの4車線道路を想定。国道319号と国道11号のT字路となる原田西交差点から北へ進んで金倉川を渡り、丸亀詫間豊浜線(さぬき浜街道)の丸亀市中津町付近へつながるルートで検討している。土工部分を基本としているが、金倉川とJRを渡る箇所があるため、一部橋梁部分も含まれる見通しだ。今後、丸亀市や善通寺市との地元協議も行う。
幹線道路ネットワーク整備の推進を図るため、香川県幹線道路ネットワーク整備長期ビジョンに基づきミッシングリンクの解消に向けた幹線道路を整備する計画だ。
提供:
建通新聞社