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北陸工業新聞社
2026/08/20

【石川】調査設計、用地買収を/国道8号海側幹線(今町〜鞍月)/整備局金沢/事業費は9.5億円

 北陸地方整備局金沢河川国道事務所は2026年度の国道8号海側幹線(今町〜鞍月)で、金沢市今町〜千木町間3・2キロにおける調査設計及び用地買収、大河端西〜鞍月間2・4キロにおける調査設計を進める。事業費9億5000万円を個所付けた。
 20年度にスタートした同事業は、白山市乾〜金沢市今町に至る海側幹線約20キロのうち、未着工区間である「今町〜福久」3・2キロと、すでに側道部が供用済みの「大河端〜鞍月」2・4キロの本線部を合わせた5・6キロを直轄の国道8号として、高架式及び盛土式の4車線道路(第3種第1級)を整備する内容。24年度第2回北陸地方整備局事業評価監視委員会の資料によると、数量は改良が土工V=66万9886立方メートル(盛土)、軟弱地盤改良工V=122万5285立方メートル、擁壁工一式、函渠工L=381メートル、排水工L=1万6861メートル、中央分離帯工L=3900メートル。橋梁は橋長100メートル以上がL=2365メートル、100メートル未満がL=892メートル。
 その他、ICが3カ所(ダイヤモンド型)、舗装18万8776平方メートル(うち歩道2万5045平方メートル)、横断地下道4カ所―など。

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