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建通新聞社四国
2026/08/21

【愛媛】松前町 義農公園再整備公募型プロポ開始

 松前町は、設計・施工一括方式で進める「義農公園再整備事業」の事業者を公募型プロポーザル方式で選定するため、参加者募集の手続きを開始した。8月28日まで質問を受け付け、9月11日までに参表明書の提出を求める。10月9日に技術提案書などの提出を締め切り、10月中旬の書類審査、10月29日のプレゼンテーション・ヒアリング審査を経て、11月上旬に審査結果を通知・公表する。
 入札参加資格は、4者以内で構成する共同企業体で単独企業は認めない。代表企業は町の土木一式工事および建築一式工事A等級で、過去10年以内に国や地方公共団体などが発注した3億円以上の土木工事または建築工事の施工実績を有するなど。調査・実施設計業務を担当する者は1級建築士事務所または建設コンサルタントの登録があり、過去10年以内に同種または類似の設計業務の実績を有するなど。
 社会実験支援業務を担当する者は入札参加資格の区分として業務内容に応じ、測量・建設コンサルタント等または業務委託を基本とする。工事監理業務を担当する者は1級建築士事務所の登録があり、過去10年以内に同種または類似の工事監理業務の実績を有するなど。工事施工業務を担当する者はそれぞれが担当する工事の内容に応じ、必要な建設業の許可を有するなど。
 業務概要は、調査・実施設計、社会実験支援、工事監理、工事施工、その他本事業に必要な業務。事業費上限額は税込み8億円。業務期間は2029年1月末まで。事業場所は筒井地内。
 事業スケジュールとしては、26年度に各種調査、実施設計、社会実験に係る準備などを行い、27年度に実施設計、建築工事、工事監理および社会実験支援業務、28年度に公園工事、工事監理、必要に応じた社会実験の追加実施など行う。
 事業対象は既存義農公園(約0・30f)、旧プール・老人憩いの家跡地(約0・10f)、旧保育所跡地(約0・28f)、その他(約0・04f)の合計約0・72f。公園施設では広場、園路、植栽、遊具、水遊び施設、スポーツ広場など、建築施設では交流・体験学習棟(体験学習室、チャレンジキッチンなど)、大屋根、倉庫、東屋などを整備する計画。

提供:建通新聞社