新潟県土木部河川管理課は8月31日までに、2026年災害査定(第4次)をまとめた。
これによると、県工事合計2件に対し、金額4億2444万8000円が決定。今回の査定は1月11日から14日の冬期風浪による災害2件で、8月3日から5日までの3日間の日程で行われた。
管内別では、村上と上越で各海岸災1カ所となっている。主な被害中心地は三ツ屋浜地区海岸(上越市直江津港)で瞬間最大風速30・2メートル/秒、10分間最大風速22・2メートル/秒だった。
内容は次の通り(河川名・海岸名・路線名等、場所、概要−の順)。
【県工事】
〈村上地域整備部〉
▽中浜地区海岸 村上市大字中浜地内 復旧延長130メートル、護岸工(擁壁工)L=9・0メートル、H=4・2メートル、消波ブロック製作据付162個、消波ブロック撤去再設置136個、消波堤L=108・5メートル、消波ブロック製作据付335個、工事用道路(敷鉄板)L=29・8メートル、工事用道路(敷砂利)L=89メートル
〈上越地域整備部〉
▽三ツ屋浜地区海岸 上越市大字三ツ屋浜地内 被災延長95・0メートル、復旧延長95・0メートル、Nо・2+5。1〜EP、L=60・7メートルについては調査不可能なため未申請、緩傾斜護岸工sL=20・11メートル、21・00メートル、12・00メートル、A=1431平方メートル、仮設矢板工(H=10・5メートル)、L=106・0メートル、工事用道路工(敷鉄板)L=315メートル