高知県中央西土木事務所越知事務所は、仁淀川町下川渡地内の下川渡谷川(2)に砂防ダムを新設するため測量設計を開始した。業務は構営技術コンサルタント(高知市)が担当し、2027年3月をめどにまとめる。
地元からの要望に応えるために砂防ダムを新設する。2025年度に同社で概略設計を行っており、規模は高さ11b、堤長34bの透過型ダムで下流部に延長30bの渓流保全工を設ける予定。26年度は測量設計の他に地質調査を行い、砂防ダムの詳細な建設位置や規模などを決める。この他、用地測量を行い、27年度に用地買収、28年度の着工を目指す。
保全対象は、仁淀中学校と人家28戸、川渡コミュニティセンター、国道439号など。
提供:
建通新聞社