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北陸工業新聞社
2026/09/04

【富山】「現場主義で復旧に尽力」/見坂参院議員氷見市を視察/県建設業協会が協力

 建設産業の職域代表である見坂茂範参院議員は3日、8月末の記録的な大雨で大きな被害を受けた氷見市の現場を、富山県建設業協会の案内で視察した。
 視察には協会から大橋聡司会長と干場正博氷見支部長のほか、西川隆宏氷見建設業協会長ら約10人が参加。余川地内で崩落土により河川閉塞が発生した余川川の被災現場に続き、上庄川の牛谷新橋と万尾川の万葉橋を順に訪れ、支部の役員らから被災状況や地域の実情について、きめ細かく説明を受けた後、氷見建設会館で意見交換した。
 見坂氏は取材に応じ「国交省時代から現場主義を貫いており、改めて自分の目で見て、ひどい水害であり、厳しい状況は続いていることが分かった。出来るだけ早く自民党、そして政府側に対応を求めていく。現場で聞いたことを持ち帰り、災害復旧に活かせるよう尽力したい」と話した。
 氷見市に続き、見坂氏は石川県羽咋市に移動し、石川県建設業協会とともに被災地の視察を行った。
 この日は、富山市にある測量会館も訪問。大雨に伴う災害対応業務に取り組んでいる富山県測量設計業協会の寺島雅峰・今川健治両副会長、理事らを激励した。

hokuriku