徳島県は、住吉万代園瀬橋線の徳島市福島町1〜万代町4にかけて新町川を渡河する橋長120・5�bの橋梁と道路の詳細設計業務を、いずれも四国建設コンサルタント(徳島市)に委託した。履行期間は2028年3月10日まで。橋の主要スパンは鋼箱桁で計画、今回の業務に架設計画を含んでいる。
橋梁詳細設計は上部工と、下部工・基礎工・架設計画、仮設構造物、護岸が対象。鋼橋上部構造は延長97・5�bの鋼2経間連続鋼床版箱桁と延長23�bの鋼単純合成鈑桁。
下部工は橋台2基、橋脚2基。架設工法は2種類となり、仮設土留はタイロッド2基、切梁2基、仮橋・仮桟橋は下部工7基などの設計を考えている。既製杭の橋台2基(A1、A2)は逆T式橋台、橋脚2基(P1、P2)は逆T式壁式橋脚を鋼管矢板ウェルで施工する計画。
道路詳細設計は延長0・72�`の詳細修正設計と一般構造物が対象。福島町で0・4�`は4車線化に伴う修正設計、新南福島町の左岸側0・17�`の詳細設計、万代町0・15�`の詳細設計を予定。交差点は福島町、新南福島町、万代町で各1カ所。
2件の業務は9月1日に開札、いずれも入札後審査方式一般競争入札(総合評価)で落札者を決めた。橋梁詳細設計の入札価格は1億4060万円で、四コンは地域精通度や同種業務の業務成績などが評価された。応札者は5者だった。道路詳細設計の入札価格は3400万円で、四コンは同種業務の業務成績、地域精通度などが評価された。応札者は6者だった。
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建通新聞社