トップページ >お知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建通新聞社(中部)
2026/09/29

【愛知】西尾市 広域ごみ処理施設整備・運営事業の実施設計をまとめる

 西尾市は9月18日、市議会厚生環境部会で広域ごみ処理施設整備・運営事業の実施設計概要を報告した。建設は公設民営方式(DBO方式)で、設計・施工監理業務はパシフィックコンサルタンツ中部支社(名古屋市西区)が担当。2027年1月の工事着手を予定している。  
 概要によると、管理棟は鉄骨造4階建て延べ2417平方�b、工場棟は鉄骨鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地下1階地上6階建て延べ9646平方�b。管理棟には、エントランスホール、リサイクルプラザジム施設・展示室、粗大ごみ再生工房、見学者ホールなどを設ける。工場棟には、炉室、受入ピット、貯留ピット、焼却飛灰処理設備室や展示学習コーナーなどを整備する。
 整備・運営は、JFEエンジニアリング名古屋支店(名古屋市中村区)を代表企業とするグループが行う。構成企業は、日本国土開発名古屋支店、徳倉建設西尾営業所、山旺建設、まるひ建設、JFE環境サービス、油研、大徳運輸、ジェイテックシステム、東亜環境コーポレーション、大川運輸、新日本電工、中部リサイクル、渡辺産業、メルテック。工期は30年6月30日まで、同年7月1日の供用開始を目指す。
 建設地は、現在の西尾市クリーンセンターがある吉良町岡山大岩山65。

提供:建通新聞社