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建通新聞社(岡山)
2009/11/27

【岡山】岡山市と中国地方整備局が概算要求の意見交換会を開いた

 岡山市と中国地方整備局は25日、国直轄道路事業の2010年度予算概算要求の意見交換を行った。
 整備局側は「10年度の予算要求は真に必要な道路事業に重点化し、事業効果の早期実現を図る観点から、3年以内に供用を開始する開通時期が近いもの、事業年数が短いものを優先、原則として、新規事業は行わないこと、事業個所数について2割程度の削減を図り予算の縮減を行う。直轄事業の維持管理費については地方負担金収入がないものと仮置きして概算要求を行う」と説明。
 国道180号岡山環状南道路、総社一宮バイパスなどは予算付けされない可能性もあり、高谷茂男市長は「道路が途切れては何にもならない。予算確保を是非お願いしたい」と要望し、国直轄事業負担金について見直しを求めた。
 これに対し福田功局長は「国と地方の役割を見直す中で検討したい」とした。
 また、岡山市内の10年度道路関係予算要求概要は、改築事業が最小31億(前年度同期比41%減)〜最大41億円(同22%減)、交通安全事業が最小5億3000万円(同50%減)〜最大6億6000万円(37%減)、電線共同溝が最小5億8000万円(同2%減)〜最大6億8000万円(15%増)で、累計では42億1千万円〜54億4千万円(同40%〜23%減)となること説明した。