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建通新聞社四国
2009/12/22

【愛媛】セイワらに測量設計委託 石手川緑地・集いの草原エリア

 松山市は、石手川緑地整備事業で、集いの草原エリアの一部の測量設計をセイワコンサルタント(松山市)と親和技術コンサルタント(松山市)に委託した。納期は2010年3月31日までを予定。既存施設を生かしたリニューアルとバリアフリー化を図ることにしていて、早ければ10年度に工事を実施する方針だ。
 今回委託した業務の対象は、集いの草原エリアのうち、末広橋〜市坪橋の区間。右岸をセイワコンサルタント、左岸を親和技術コンサルタントが担当する。
 また同エリアの石手川公園駅〜末広橋の左岸整備については、10年早々にも造園、電気、管に分割して工事発注する。設計はウエストコンサルタント(松山市)が担当。
 石手川公園駅〜末広橋の右岸整備は07〜08年度に工事着手、すでに芝生広場や花壇、遊具などを整備し、供用を開始している。10年度には石手川公園駅東側約2000平方bを対象に、児童遊園地を主とした整備も予定している。
 石手川緑地整備事業は、「育てよう街のオアシス・そして緑の遺産へ」を事業コンセプトに、岩堰橋(石手1)から市坪橋(市坪北2ほか)付近までの全長約6`、面積32・4fを整備する。06年度から14年度までの9カ年計画で、総事業費は約12億円を見込んでいる。
 計画では整備区間のうち、岩堰橋から新立橋までを散策しながら風景を楽しめる「四季の森エリア」、新立橋から立花橋までを都市と自然の景観調和に配慮する「都市の森エリア」、立花橋から市坪橋までを市民交流の場として芝生広場やスポーツ施設などを整備する「集いの草原エリア」と設定。それぞれ老朽施設の更新やバリアフリー化などを行いながら機能創出を図っていく。
 都市の森エリアは、09年度に整備を開始、現在の工事を進めており、年度内にも供用を開始する考え。
 四季の森エリアでは、県と協議を図っており、今後設計に向けた準備を進めていく方針。