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日刊建設タイムズ社
2010/02/19

【千葉】一般会計4.6%増の3503.7億円/千葉市新予算 2校の改築や浄化センター関連で継続費

  千葉市は18日、2010年度当初予算案の概要を明らかにした。それによると、一般会計の規模は前年度比4.6%増の3503億7000万円、特別会計(企業会計含む18会計)の規模は同5.1%減の3702億2800万円で、一般・特別会計を合わせた予算総額は同0.6%減の7205億9800万円。
 また、一般会計歳出のうち投資的経費は、保健福祉センター整備事業費や街路整備事業費の減額により同9.0%減の330億8600万円(補助事業費80億5600万円、単独事業費250億3000万円)となった。
 新年度予算編成における収支不足は300億円を超える規模に拡大。これについて市は、149億円は公共料金の見直しや地方交付税・臨時財政対策債などの歳入確保、既存事業の見直しや人件費のカットによる歳出削減、市債管理基金からの借り入れ等で対応する。
 新年度の主な事業としては、一般会計では緑町小学校改築事業で総額21億円(10〜12年度)、松ヶ丘中学校改築事業で総額19億5000万円(10〜12年度)、総合保健医療センター省エネ改修事業で総額3億8190万円(10〜11年度)、登戸小学校校舎耐震補強事業で総額3億8700万円(10〜11年度)、下水道事業会計では中央浄化センター電気設備改築・更新工事で総額24億6349万円(10〜11年度)、南部浄化センター汚泥消化タンク建設工事で総額6億円(10〜11年度)の新規継続費を設定。また、新規事業として新港清掃工場長期責任型運営維持管理、千葉マリンスタジアムの人工芝張替、川戸中学校武道場建設(実施設計他)などを盛り込んだ。


提供:日刊建設タイムズ