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北海道建設新聞社
2010/04/30

【北海道】北海道サッカー協会がトレーニングセンターハウスを計画

 財団法人北海道サッカー協会(札幌市豊平区水車町5丁目5の41、出口明会長)は、仮称・北海道トレーニングセンターハウスの建設を計画している。コンペ方式で設計施工の提案を募集する。5月7日から14日まで事業提案要項を配布し、6月20日に決定。7―8月に設計を完了して9月に着工、2011年3月末の完成を予定している。
 同協会では、札幌市東区東雁来12条3丁目1の1にある札幌サッカーアミューズメントパークを拠点に日本代表・オリンピック代表選手の輩出や、各カテゴリーの全国大会上位進出などを目標に掲げ、選手の強化活動を展開している。
 しかし、宿泊施設がなく、選手の自己負担でホテルなどを利用しなければならないため、同ハウスを建設することにした。
 札幌サッカーアミューズメントパークの敷地内に延べ900m²前後を想定。1室20m²程度の選手用宿泊室12室(8人部屋)や同程度の広さの指導者用宿泊室1室(2人部屋)、10人程度が利用できるミーティングルーム2室、約50人が利用できる食堂機能を兼ね備えたコミュニティホール、トレーニングルーム、風呂・シャワールームなどを整備する。
 整備に当たっては「将来の変化に対応可能でリニューアルが容易」「館内放送、TV共聴、電話、インターホン設備を設ける」などといった条件を設定した。設計や備品費を含めた事業費は約9500万円で、工事費は9000万円以内。
 募集対象は、設計者と建設会社で構成する共同体か、1級建築士または1級建築士事務所。
 コンペの参加登録期間は5月10―14日。質問を同18日に締め切り、同20日に回答する。6月10日まで事業提案を求め、審議後の同20日に決める予定だ。