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建設経済新聞社
2010/09/03

【京都】美山町の田歌大橋架替えなど計画 橋梁長寿命化計画で検討へ

美山町田歌の田歌大橋
 南丹市は、管理する橋梁の長寿命化計画の策定に向けた検討を今後本格化させる。23年度中に対象とする橋梁の条件など一定の方針を固め、24・25年度に計画を策定する考え。数多く抱える橋梁のうち、現時点では将来的な整備対象として美山町田歌の田歌大橋架替えなどがあげられており、計画の中で優先順位なども検討するとみられる。
 橋梁長寿命化修繕計画については、予防的な修繕や計画的な架替えを円滑に進めることで費用の縮減を図るため、国の補助制度が創設されており、都道府県・政令市への支援期間は23年度、他の市町村は25年度までとなっている。
 南丹市が管理する579の橋梁のうち、現時点では将来的な改良の対象として、田歌分教場線の田歌大橋(L50m)のほか、▽和田谷線の和田橋(L13m)▽寺ノ下線の寺ノ下橋(L9・15m)▽佐々里向條線の不老橋(L10m)▽下上巻線の上巻橋(L22m)▽南北線の南大橋(L50m)▽下吉田松ヶ瀬線の下吉田大橋(L60m)▽芦生ハイノ線の須後橋(L54m)があげられている。
 市は23年度中に橋梁長寿命化修繕計画の対象とする橋梁の条件(橋長、架設年度等)を決める方針で、24・25年度に計画を策定する考え。計画の中で整備対象を決め、優先順位などの順位付けも行うとみられる。