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北海道建設新聞社
2010/09/08

【北海道】12日から札幌で全国青年技能大会−道内からは3人出場 

 全国建設労働組合総連合(全建総連)は12―14日の3日間、札幌の道立総合体育センターで第26回全国青年技能競技大会を開く。競技職種は建築大工。全国の予選大会優秀者80人が出場する。北海道連合会からは、小樽市の池下太一さん(35歳)、川口大介さん(26歳)、札幌市の高橋潤也さん(30歳)の3人が選出され、全国の技能者と腕を競う。
 次代を担う青年層の技術・技能向上と技能尊重機運の醸成などを目的に開かれる同大会は、全建総連加盟の組合員で満35歳以下の技能者が対象。全国青年技能競技大会が道内で開催されるのは初めて。厚生労働省、国土交通省、林野庁、中央職業能力開発協会のほか、道、札幌市が後援する。
 競技課題は「四方転び踏み台」の製作。原寸図作製、部材削り、墨付け、加工、組み立ての各工程を6時間で仕上げる内容。
 1日目は開会式と課題説明。2日目は午前9時半から競技がスタートし、終了後の午後4時半から採点が行われる。3日目に成績が発表され、上位者に金賞(1人)、銀賞(2人)、銅賞(3人)などの各賞を贈る。