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建設経済新聞社
2011/01/19

【京都】亀岡の宇津根橋の抜本対策 橋梁予備調査はパシフィック 近くボーリング調査に着手

 亀岡市河原林町と宇津根町を結ぶ宇津根橋について、京都府は橋梁予備調査を進めており、近くボーリング調査に着手する。
 一般府道郷ノ口余部線の宇津根橋は、橋長264・6m(総径間数11。全幅員6・3m。橋面積1666u)のRC桁橋で、桂川をまたぎ、亀岡市河原林町と宇津根町を結ぶ昭和33年架設の橋梁。通勤、通学路になっているが幅員が狭小で歩道が未設置のため通行に支障をきたしている状況。そうした中、一般府道郷ノ口余部線のバイパスとして、府道宇津根新国道線の、市道保津宇津根橋線整備が進み国道9号への接続が完了、22年3月に全線開通したことから交通量が増えており、同線と接続する宇津根橋の抜本的な対策が求められている。
 京都府南丹土木事務所は、20年度に未改良区間の平面・縦横断線形のルートの選定及び概算工事費の算出・一般図の作成を目的に、宇津根橋を含むL500mの道路予備設計を大日本コンサルタント(京都市下京区)に委託。21年度には橋梁補修等に係る路線測量等と既存の道路橋梁の補修詳細設計を同社に委託して進めてきた。
 22年度は22年8月に橋梁予備調査をパシフィックコンサルタンツ京都事務所(京都市下京区)に委託した。委託内容は橋梁予備設計、関係機関との協議資料作成、地震時保有水平耐力法による耐力照査。履行期間は3月10日まで。また近く土質ボーリング調査などを行うため、1月25日の入札で担当業者を決める。履行期間は3月25日まで。