トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建設経済新聞社
2011/07/15

【京都】福知山警察署耐震改修を計画 25年10月から2ヵ年で実施 事業費5億9500万円見込む

 京都府警察本部は、福知山警察署の耐震改修を計画している。工期は25年10月から27年3月までを予定。総工費は5億9500万円程度を見込む。
 耐震工事の対象は、福知山市堀上高田の福知山警察署(RC造3階建、延2356u)。基本設計によると、福知山警察署本館棟の耐震補強工事の主な概要は、▽鉄骨ブレース増設[接着工法](梁側面コンクリート増打/1階9ヵ所、2階2ヵ所、3階1ヵ所)▽RC壁増設(t250・開口付き/1階5ヵ所)▽RC壁増設(t180・開口付き/2階2ヵ所、3階1ヵ所)▽耐震スリット設置(1階11ヵ所、2階4ヵ所、3階5ヵ所)▽高架水槽用目隠し壁撤去(塔屋1ヵ所)▽煙突撤去(塔屋1ヵ所)。このほか、外壁劣化補修や塗装改修、屋上防水改修、内部改修(床・壁・天井・建具)に加え、電気設備や機械設備等も行う計画。
 耐震工事にあたっては、仮設庁舎(プレハブ工法の軽量S造3階建、1064u)を設置する。また警察署敷地に署長公舎(W造平屋建、約85u)を新築。福知山市内記二ノ丸町の既存署長公舎(W造2階建、延194u)は解体する。
 府警は22年度に福知山警察署耐震改修に伴う基本設計を三宅建築事務所(京都市左京区)で行っており、現在は実施設計を中村設計(京都市下京区)で進めている。