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建通新聞社(神奈川)
2011/08/26

【神奈川】浜見平団地に公共公益施設整備

 茅ケ崎市は、UR都市機構が建て替えを進めている浜見平団地(茅ケ崎市浜見平)の敷地中央部分に、民間活力を導入した保育園や介護サービス事業所、医療モールなど公共公益施設の整備をURに要望する。現在、導入予定機能について市民の意見や要望を募集しており、意見を集約した上で、URが事業者を募集する際の条件に盛り込むことを働き掛ける。
 公共公益施設の整備予定地は、建て替え1期工事で発生する余剰地約7100平方b。URは現段階では、施設の整備手法や民間事業者の募集時期を明らかにしていないが、同所で進められている解体工事が11月ごろ完了し更地化するため、市では、事業者募集開始に先立ち、市民の意見を取りまとめてURとの協議に備える。
 市が導入を要望する機能は▽行政窓口センター▽保育園▽地域育児センター▽障害者生活支援▽高齢者支援▽地区ボランティアセンター▽図書コーナー▽医療モール▽子育て支援センター▽多目的スペース―など。
 問い合わせ先は経済部浜見平地区まちづくり推進担当 電話0467(82)1111。
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 一方、URは、浜見平団地建て替えの2期工事で発生する余剰地を「商業ゾーン」と「公共公益施設ゾーン」とし、民間活力を導入して生活利便施設などを整備する計画。
 市では、商業ゾーンにスーパーマーケットを核とした物販や日常品販売業種などの複合施設の整備を要望する方向でおり、今後、URと協議する。
 商業ゾーンの面積は約9400平方bで、13年度ごろ更地化する見通し。商業ゾーンの北側に位置する公共公益施設ゾーンは約7800平方b。現在スーパーマーケットなどがあるエリアで、これらの既存施設が新しい商業ゾーンなどに移転した後、14年度ごろ更地化する見通しだ。