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日刊建設タイムズ社
2011/09/21
【千葉】総合評価で対策セミナー／建設業協会青年部会が 工事成績評定高得点獲得ノウハウなど
（社）千葉県建設業協会青年部会（宇井和則部会長）の主催による「総合評価落札方式公共工事入札対策セミナー」～総合評価・技術提案書作成・工事成績評点～が１６日、千葉市内のホテルポートプラザちばで開かれ、青年部会員１８人を含む約４０人が受講。ソフトウェア情報㈱が協力した。講師には、㈱建設施工学アカデミー技術顧問で、㈱大本組の横浜及び大阪支店土木部長、本社安全環境品質部長、東北支店長などを歴任した川人敏幸氏を招いた。
同セミナーは、全国土木施工管理技士会連合会の継続学習制度（ＣＰＤＳ）認定プログラムで、申請した受講者には３ユニットが加算される。ＣＰＤＳ学習プログラム登録番号は「１４８８１１」。
