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建通新聞社(東京)
2012/02/20

【東京】 新宿区 2012年度当初予算案

 新宿区は、2012年度当初予算案を発表した。一般会計の総額は対前年度比1・4%減の1372億円。投資的経費は、弁天町国有地の取得などの増がある一方、区民ふれあいの森の用地買収の終了などにより、対前年度比2・3%減の127億1300万円となった。
 建設関係では、区民健康センター解体後の跡地活用や中央図書館の移転先整備、区民ふれあいの森の整備、道路の無電柱化整備などを盛り込んだ。
 区民健康センターの跡地は、(仮称)新宿保健センター等健康推進施設を建設する。11年度に設計着手、12年度に設計完了、解体工事、13〜14年度に建設工事を実施する計画。規模は地下1階地上4階建て延べ約2000平方b(最大約2300平方b)を想定。
 現区民健康センターの規模は鉄筋コンクリート造地下1階地上5階建て延べ2475平方b。所在地は新宿7ノ26ノ4。敷地面積は848平方b。解体工事費に7715万円を計上した。
 中央図書館の移転整備は、区の緊急震災対策により、新中央図書館建設予定地の旧戸山中学校を仮施設として、12年度に工事を行う。実施設計は日東設計事務所(新宿区)が担当。工事費に1億7541万円を見積もった。
 区民ふれあいの森の整備は、11年度に取得した用地(A、Bゾーン面積約0・9f)の実施設計と、Cゾーンと中央ゾーンの約0・3fの整備工事を実施する。予算額は3億5604万円。
 このほか、道路の無電柱化整備では、三栄通りの電線共同溝工事と聖母坂通りの電線共同溝詳細設計費に1億8680万円、中井駅周辺(北口広場等)の基本・実施設計費に1235万円、妙正寺川に架かる歩道橋の詳細設計に950万円を計上した。