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建通新聞社(東京)
2012/03/05

【東京】 2〜5期で約900戸 上石神井四丁目団地

 東京都都市整備局は「都営上石神井四丁目団地(仮称)」の第2〜5期整備で約900戸を建設する方針だ。上石神井団地(練馬区)の建替事業として実施するもの。このうち、2棟100戸程度で計画する第2期の工事を2012年度に着工させる考え。
 上石神井団地(練馬区上石神井4丁目ほか、敷地面積約8f)は1964〜68年度に完成した。従前住宅は鉄筋コンクリート造4〜6階建て36棟1167戸。
 建替事業はこのうち32棟1032戸が対象で、09年度にスタートした。5〜8階建て11棟約1000戸程度の新住棟を、5期に分けて建設する計画だ。
 全体の基本設計は09年度に豊建築事務所(港区)で進めた。
 現在は第1期として、8階建て112戸を建設中。建築工事は山一・チョウトクJVが10年2月から395日間の工期で担当している。
 これに続く第2〜5期では▽第2期=100戸程度▽第3期=220戸程度▽第4期=190戸程度▽第5期=360戸程度―の合計約900戸を建設する。1期当たりの整備期間は2〜3年程度を見込んでいる。
 第2期の新住棟は5階建ての2棟構成。第2期の基本設計をまとめた常創設計(江東区)が、引き続き7月まで建物設計を行う。作業と並行して地元調整などを進め、12年度の着工につなげる。