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建通新聞社(中部)
2012/03/13

【三重】四日市建設事務所 四日市湯の山道路 菰野町内の区間設計へ

 三重県四日市建設事務所は、国道477号四日市湯の山道路改築事業で、菰野町内の整備区間の設計に着手した。「大強原〜潤田工区」の道路詳細設計を東京建設コンサルタント三重営業所(鈴鹿市)、「潤田高架橋」の橋梁予備設計を長大名古屋支社(名古屋市中村区)、「潤田工区」の道路詳細設計を南海カツマ(津市)、「国道306号」など既設道路との交差箇所などの詳細設計を三重新成コンサルタント(津市)にそれぞれ委託。2012年内に設計をまとめた後、用地取得や工事に順次移行する方針だ。
 今回の設計は、吉沢インターチェンジ(IC)から菰野ICまでの未整備区間の整備に向けた内容をまとめる。本線は第3種1級道路とし、幅員は本線が4車線で19b、副道は道路5b、歩道3・5bを予定。
 大強原〜潤田工区は、ミルクロードとの交差点に整備する吉沢ICから西に向かい、国道306号と交差する潤田高架橋(潤田IC)までが設計対象。本線の延長約2`、副道になる県道千草赤水線バイパスの延長200b、バイパスとの接続道路延長260b、平面交差、立体交差、交差部のハーフランプなどをまとめる。
 潤田高架橋は、国道306号を越える上下線2橋の計画で予備設計を行う。
 潤田工区は、潤田ICから菰野ICに向かう本線の延長1・4`、菰野ICのB区間の延長200b、本線との平面交差点をまとめる。
 区間内で既設道路と交差する箇所は、本線や橋梁部の整備に連動し、既設道路を一部改良する。対象は国道306号が延長580b、県道千草赤水線が延長390b、県道朝明渓谷線が延長270b。関係する交差点や構造物の詳細設計、歩道橋の予備設計を行う。