県県土整備部技術管理課は19日、総合評価方式の評価内容の見直しについて明らかにした。主な見直しは�@評価項目の見直し�A新規評価項目の設定�B「(仮称)地域活用型」の試行−の3項目。2012年4月1日以降に入札公告を行う工事に適用する。
評価項目の見直しでは�@「当該工事関連分野での技術開発の実績」の評価対象の拡大�A「手持ち工事量の状況」の受注額算出期間の変更�B「継続教育(CPD)の取組状況」の証明書有効期間の変更−を実施。新規評価項目としては�@県産品の活用�A過去2か年度間の総合評価方式での履行義務違反−を設定した。「地域活用型」については、地域活用型(�T)および(�U)を試行する。
本県では、予定価格5000万円以上の建設工事において総合評価方式を実施しているが、今回、工事のより一層の品質確保を図るとともに、災害対応や地域 経済の担い手である地域の建設業の健全な発展のため、総合評価方式の評価内容を見直すこととした。
