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建通新聞社(東京)
2012/03/27

【東京】 東大和市 給食センター地盤調査を12年度

東大和市は、現在の給食センターを統合して新給食センターを建設するため、早期の建設地決定を目指している。2012年度当初予算案に予定地の地盤調査委託費173万円を計上しており、建設地決定後に調査を委託する予定。順調に行けば13年度に基本・実施設計、14・15年度に工事、15年度2学期から供用開始したい考えだ。
 現在、建設候補地に挙がっているのは桜が丘2ノ142ノ2。同地は桜が丘市民広場の一部で、全体敷地約1万5000平方bのうち、東側の約3500平方bを使用する計画。北側が市道第2号線、東側が市道1491号線に接している。用途地域は工業地域(建ぺい率60%・容積率200%)。
 施設は省エネ対応施設とし、公設民営で事業を進める見込み。調理業務は民間に委託する。
 現在の使用している、第一・第二学校給食センターは、いずれも開設から約40年が経過し、施設が狭いなど施設・設備上の問題を抱えている。さらに用途地域の関係で現在地での建て替えが不可能で、増築するにも面積や動力確保上の制限があるため、一方のセンターで小中学校分すべての給食を調理することが不可能という問題もある。両施設は、新給食センター完成後に廃場とする。その後の跡地活用についても検討していく予定だ。
 第一センター(奈良橋4ノ573)は、敷地面積2075平方b、施設規模は平屋824平方b。1967年に完成し、現在1日当たり約3800食を供給している。
 第二センター(立野3ノ630)は、敷地面積2501平方b、規模は2階建て延べ1059平方b。73年に完成し、現在1日当たり約3300食を供給している。