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建通新聞社(中部)
2012/04/02

【岐阜】瑞浪市 公共施設へ太陽光発電システム設置

 瑞浪市は、2013年度から4カ年をかけて公民館などの公共施設に太陽光発電設備の整備を計画している。早ければ6月にも対象となる7カ所の実施設計を一括で委託する。当初予算に委託費700万円を確保した。13年度から1年2施設程度を施工する。
 同事業は、災害時の避難所や対策本部となる公共施設に太陽光発電設備と蓄電池を整備することで、非常時にも最低限の電力を確保できるようにすることが主目的。1施設につき日量27`hの発電量がある太陽光発電システムと、15`hの蓄電池の設置を考えている。
 工事費は1施設当たり2000万円程度を見込んでいる。
 対象施設は、当初予算の編成段階では公民館5カ所(陶、日吉、釜戸 、大湫、稲津)と、福祉センター「ハートピア」、消防防災センターの7施設で計画した。今回の設計もこの7施設が対象。
 その後、6月にオープンする農産物直売所の「きなぁた瑞浪」と市役所庁舎にも設置することを決めたが、この2施設については計画年度内の16年度までに設計と工事を行う。