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建通新聞社(中部)
2012/10/11

【愛知】岡崎市 火葬場建替をPFIで、実施方針を10月に

 岡崎市は、「火葬場」の建て替えをPFI事業として実施していくため、実施方針を10月中に、要求水準書を12月までに公表する方針だ。順調にいけば事業者の募集要項は、2013年4月に公告する見通し。
 建て替える斎場には、エントランスゾーン、火葬機能ゾーン、待合機能ゾーンを配置し、延べ床面積5000平方b程度を想定。
 既設の火葬場は、敷地面積約8300平方bの中に、火葬棟、待合棟、駐車場が配置されている。
 建設工程は、仮設の待合棟を設置し、既設の待合棟の一部を取り壊し、駐車場を含めたエリアに、新斎場を建設する。新斎場が供用後に火葬棟と待合棟を解体する。
 市では、基本計画の中で設計から建設までの概算事業費を35億5400万円と試算している。今後、13年度中に事業者の選定作業を完了し、16年度中の供用開始を目指す。また、供用開始後の施設運営、維持管理期間については15年間を設定する。入札方式については、実施方針の中で示していく。
 火葬場整備運営事業のアドバイザリー業務は、パシフィックコンサルタンツ中部支社(名古屋市西区)が担当している。
 岡崎市斎場の所在地は、才栗町字佐世保田1ノ3。

提供:建通新聞社