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建通新聞社(中部)
2012/11/01

【愛知】安城市 仮住居など設計施工一括方式

 安城市は、安城南明治第一土地区画整理事業の施行に伴い必要となる仮住居と仮倉庫を建設するため、設計施工一括発注方式を採用し、公募型プロポーザルで事業者を選定する実施要領を10月29日に公告した。参加表明書と提案書の提出期限は11月26日。
 業務の範囲は、エレベーター付住宅15戸の設計・建設・管理のほか、倉庫15戸分や自転車置場20台程度、外構の設計。住宅はプレハブ3階建てで1戸当たりの間取りは2LDKか3LDKで床面積53平方b程度。倉庫は1戸当たり3・3平方b程度。建設地は安城市役所東側駐車場の約1100平方bの更地。概算事業費は1億9499万9700円以内(税込)。
 プロポーザルの参加資格は、市内に本社があり、建築一式工事の総合数値が800点以上で、共同住宅建築に相当する実績がある−など。
 参加表明書と技術提案書の提出期限が11月26日で、応募要件の審査結果通知日が同月29日。その後、技術提案書を審査し、特定者と次点者を選定し審査結果を12月10日に通知する。仮契約は2013年1月下旬、本契約は議会承認を経て3月下旬となる。4月上旬に詳細設計に着手し、5月に本体着工、10月31日の完成を目指す。
 市は、技術提案で求める@概算事業費A完成後のアフターケアB移設を考慮した構造C外観デザイン、外部仕上げD間取り、内部仕上げE要求水準F敷地の利用形態G環境に配慮した設備などの提案−の8項目を、浜田実都市整備部長ら職員6人で審査する。

提供:建通新聞社