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建通新聞社
2012/12/12

【大阪】三菱重工業が淡路島岩屋地区で潮流発電を調査 経済産業省の支援事業に採択

経済産業省は、再生可能エネルギーを活用した地域活性化事業の企画・立案を支援する「再生可能エネルギー発電事業を通じた地域活性化モデル開発支援調査事業」の採択事業31件を決めた。近畿地区では、三菱重工業が兵庫県、淡路市と連携し実施する「淡路島岩屋地区における潮流発電の検討に向けた調査」などが採択となった。
 同事業では、固定価格買取制度(FIT)で得られた収益を、地域医療や産業創出などに利用する事業を対象に、事業計画の策定費などを支援する。
 岩屋地区では、淡路島海峡部の潮流を利用した発電事業を計画。実現に向けた基礎調査を実施する。潮流実測を行い、対象海域における発電見込み量、海峡の特性を把握する。
 このほか、▽京都府福知山市でやくの農業振興団が実施する、「やくの方式小水力発電事業」による中山間地域活性化モデル開発支援調査▽丹後織物工業組合が京都府京丹後市で所有の遊休地を活用して実施する、太陽光発電事業の調査▽PLUS SOCIALが和歌山県印南町で実施する、「信託を核とした中小事業者の投資を促す地域貢献型発電所(太陽光発電)の研究」▽ランドブレインが和歌山県新宮市で実施する、ファンド方式による屋根借り上げの太陽光発電事業調査−が採択された。