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建通新聞社四国
2013/01/15

【香川】高松市危機管理C 佐藤・タカネに設計委託

高松市は、市庁舎西側に建設する危機管理センターの基本設計を佐藤総合計画関西事務所(大阪市中央区)・タカネ設計(高松市)共同企業体に委託することを決めた。2012年10月からプロポーザル方式で選定しており、参加5者の中から選考委員会が実績や技術力を検討し決定した。期間は13年8月30日まで。基本設計完了後、随意契約で実施設計に移行する。
 同施設の整備スケジュールは12・13年度で基本・実施設計、14年度着工し、18年度の完成を目指す。委託費は12年9月補正で1500万円、13年度の債務負担行為として3700万円、合計5200万円を12年9月市議会で承認を得ている。
 施設は災害対策機能の他、消防局機能と上下水道局機能も併設し、市庁舎西側に第二庁舎的な施設を建設する。
 12年6月に市がまとめた整備基本構想原案での施設規模は12階建て延べ約1万2500平方bを想定。災害対策本部機能に約1600平方b、本庁舎防災力強化機能に約1000平方b、消防機能に約2000平方b、上下水道局機能に約3000平方b、共用機能に約4900平方b。他、ヘリコプターのホバリングスペース、100立方bの耐震性貯水槽などを整備する。事業費は総合的防災情報システムや高機能消防指令センターシステムなどの機器など整備事業費を除き約60億円を見込む。
 消防局機能は、指令センターなどが入居。上下水道局機能は現上下水道局庁舎が耐震性が低いため上水関連部署を移設する他、下水関連では下水道施設課を除く機能が入居する。建設地は市庁舎西側の番町1ノ8ノ15。面積は4958平方b。新庁舎棟建設にあたり現駐車場と駐輪場は別建物として駐車場約200台、駐輪場約900台分を移転整備する方針で、施設配置などは12年度中に決定する。