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建通新聞社（神奈川）
2013/02/25
【神奈川】伊勢原市 東部第二の事業協力者を募集
伊勢原市は、（仮称）伊勢原市東部第二土地区画整理事業の事業協力者を募集する。25日まで参加表明書や基礎審査票に関する質問を受け付ける。参加申し込み期間は28日～３月８日。３月18日～４月８日まで提案書を受け付けた後、４月上旬に提案競技を実施し、同月下旬に事業協力者を決定する。
同事業は、下糟屋地内の県道22号（横浜伊勢原）沿道地区に約22㌶の産業系用地の創出を目指す。現在、地権者で組織する伊勢原市東部第二土地区画整理組合設立準備委員会を中心に、業務代行方式による事業の検討を行っている。
参加資格要件は、単体企業または複数の企業で構成するグループで、１年以上の営業経験などの条件がある。
業務の範囲は、事業推進に向けた必要事項の整理や事業計画（素案）作成と必要な関係監督官庁との協議支援、保留地や土地利用の市場調査、軟弱地盤などの対策方針など。業務期間は約６カ月。
これまで、09年度に準備委員会を設立し、土地利用の方針や構想案の協議に着手。10年度には福岡都市技術（東京都中央区）が事業調査、11年度にオオバ（東京都目黒区）が同事業の可能性を探る調査業務、12年度に福岡都市技術が事業調査（組合設立支援など）をそれぞれ担当。
問い合わせ先は、同市都市整備課。
同事業は、下糟屋地内の県道22号（横浜伊勢原）沿道地区に約22㌶の産業系用地の創出を目指す。現在、地権者で組織する伊勢原市東部第二土地区画整理組合設立準備委員会を中心に、業務代行方式による事業の検討を行っている。
参加資格要件は、単体企業または複数の企業で構成するグループで、１年以上の営業経験などの条件がある。
業務の範囲は、事業推進に向けた必要事項の整理や事業計画（素案）作成と必要な関係監督官庁との協議支援、保留地や土地利用の市場調査、軟弱地盤などの対策方針など。業務期間は約６カ月。
これまで、09年度に準備委員会を設立し、土地利用の方針や構想案の協議に着手。10年度には福岡都市技術（東京都中央区）が事業調査、11年度にオオバ（東京都目黒区）が同事業の可能性を探る調査業務、12年度に福岡都市技術が事業調査（組合設立支援など）をそれぞれ担当。
問い合わせ先は、同市都市整備課。
