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日本工業経済新聞社(埼玉)
2013/06/13

【埼玉】建災防春日部分会が安全祈願祭を執り行う

 建設業労働災害防止協会埼玉県支部春日部分会(吉川一郎分会長=金杉建設且ミ長)は7日、春日部市の八幡神社で安全祈願祭を執り行った。
 参加者は同分会役員と安全指導者をはじめ、菅谷賢一春日部労働基準監督署署長、白石茂敏建災防埼玉県支部事務局長を招いて、今年度の無事故やゼロ災害を祈願し、死亡災害絶滅へ働きかけることなど誓った。
 参拝は、田中宏昌同事務局長(金杉建設梶jが司会を務めた。祝詞奏上後に玉串拝礼へ移り、吉川分会長、菅谷署長、白石事務局長の順で二拝二拍手一拝し、最後に同安全指導者を代表して佐久間登志彦氏(川村建設梶jが祈願した。
 参拝終了後、記念撮影をしてから懇親会場の「やまや」へ移動した。
 吉川分会長はあいさつで「昨年まで5年間推進してきた『リスク先取り推進運動 埼玉』を改善し、今年度から始動した『三大安全宣言運動 埼玉』によって3つの労働災害を特定したうえで具体的な対策を取り、危険・災害が1つでも多く無くなるよう、是非みなさん、また多くの企業の協力をお願いしたいと思います。またそれにより参加企業の成果を挙げたいと考えております」と抱負を述べた。
 菅谷署長は「2007年から実施してきた埼玉第11次労働災害防止計画では、死亡災害数など若干増で残念ながら達成は出来ませんでしたが、今年度5月の状況では前年度に比べ減少しております。一人一人の安全意識を高めるというのは難しい事だと思いますが、一人でも多くこういった意識を持っていただくくようお願い致します」と安全対策に対し、意識・責任を強く持つことを呼びかけた。
 白石事務局長は「災害防止にあたりこの祈願祭も我々が様々な災害・事故事例を認識することが前提で行うものだと思います。各社の方へ、本日の祈願祭から得た災害防止対策に対する意識を持ち続け、ご協力をお願いする次第です」と、各現場で安全意識をしっかりと持つことなど促し、協力を要請した。
 各々のあいさつの後には乾杯を行い、和やかに語り合った。