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建通新聞社(神奈川)
2013/10/16

【神奈川】神奈川県産業労働局 県内水素・燃料電池関連産業の実態調査へ 公募型プロポーザルで委託先選定

 神奈川県産業労働局は、県内水素・燃料電池関連産業の実態を把握し、具体的な取り組みを立案するための調査を開始する。公募型プロポーザルで、委託先を選定。10月29日まで参加意思表明書の提出を受け付ける。提案書の提出は11月5日まで。12月6日までに委託先を決定する予定。
 プロポーザルへの参加資格は、県競争入札参加資格で、営業種目が「調査業務委託」のAまたはB等級であることなど。
 業務内容は、県内関連企業の保有技術と研究機関などの開発動向に関する情報収集と、その整理・分析など。対象は水素供給事業者、水素関連機器のメーカーなどで、ヒアリング調査、アンケート調査などを行う。整理・分析では、今後の技術開発や、水素関連産業の展開の方向性、可能性を見通す。委託期間は2014年3月20日。
 県は、今後のエネルギー施策の柱となる「神奈川県再生可能エネルギーの導入等の促進に関する条例」の施行(14年4月)に合わせ「かながわスマートエネルギー計画」(骨子案)を策定中。この中で、安定した分散型電源の導入の一環として、水素エネルギーの導入促進を明記している。
 実行には、まず水素関連産業の現状を知ることが緊急、必須の課題であることから、今回の