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日刊建設タイムズ社
2014/01/08
【千葉】復建で側道詳細設計／新京成線鎌ケ谷連立／都計道４路線１３２０ｍを整備
県柏土木事務所は、京成電鉄の新京成線を高架する鎌ケ谷都市計画都市高速鉄道２号線新京成線連続立体交差事業で、関連側道の詳細設計業務を復建エンジニヤリングに委託した。委託金額は１５３０万円。委託工期は２０１４年３月25日。側道は、鉄道高架に伴い高架下に都市計画道路４路線１３２０ｍを整備する。鉄道の高架は、京成電鉄が仮線工事を実施し、仮線を完了した区間で本体工事に着工している。
高架の区間は、新京成線の鎌ケ谷大仏駅からくぬぎ山駅間で、鎌ケ谷大仏駅から初富駅間のまなびぃプラザ付近〜くぬぎ山駅から北初富駅間の北総線交差高架との交差部付近までの約３２５７ｍ。起点は鎌ケ谷市南初富６丁目地先、終点は同市北中沢１丁目地先。
高架の区間は、新京成線の鎌ケ谷大仏駅からくぬぎ山駅間で、鎌ケ谷大仏駅から初富駅間のまなびぃプラザ付近〜くぬぎ山駅から北初富駅間の北総線交差高架との交差部付近までの約３２５７ｍ。起点は鎌ケ谷市南初富６丁目地先、終点は同市北中沢１丁目地先。
