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建通新聞社（神奈川）
2014/07/14
【神奈川】防衛省南関東防衛局の宿舎耐震診断 武山外を土屋建築研究所 横須賀外をあい設計で
防衛省南関東防衛局は、武山外宿舎耐震診断を土屋建築研究所（東京都新宿区）、横須賀外宿舎耐震診断をあい設計東京支社（江東区亀戸）で進めている。合計21棟の既設宿舎に関して構造体の耐震診断（２次診断）を12月25日までの納期で実施。この結果を基に、各棟に関して耐震改修が必要か否かを判断する。
武山外宿舎耐震診断では、横須賀市御幸浜の武山駐屯地関連の宿舎について耐震診断を実施。対象は鉄筋コンクリート造５階建て延べ約２３００平方㍍など10棟で総延べ面積は約１万５６００平方㍍にのぼる。
横須賀外宿舎耐震診断では横須賀基地関係の宿舎について耐震診断を実施。対象は鉄筋コンクリート造５階建て延べ約２７００平方㍍など11棟で総延べ面積は約１万８９００平方㍍にのぼる。
武山外宿舎耐震診断では、横須賀市御幸浜の武山駐屯地関連の宿舎について耐震診断を実施。対象は鉄筋コンクリート造５階建て延べ約２３００平方㍍など10棟で総延べ面積は約１万５６００平方㍍にのぼる。
横須賀外宿舎耐震診断では横須賀基地関係の宿舎について耐震診断を実施。対象は鉄筋コンクリート造５階建て延べ約２７００平方㍍など11棟で総延べ面積は約１万８９００平方㍍にのぼる。
