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日本工業経済新聞社（群馬）
2014/10/28
【群馬】砂場に砂入れボランティア 青年経営者部会・西毛ブロック
群馬県建設業青年経営者部会（岩井真部会長）の西毛ブロックは27日、富岡市妙義町の妙義保育園で砂場の砂を補充するボランティア活動を行った。高崎、安中、富岡、藤岡の各支部から計15社が参加。冒頭、岩井部会長は「子どもたちが楽しく砂の入れ替えができるよう、事故には注意しながら実施してほしい」とあいさつした。
砂入れを前に、同協会のマスコットキャラクター『ぐんケンくん』が姿を見せると、園児のテンションは一気に上昇。大声で「ぐんケンくーん」と呼びかけ手を振った。ぐんケンくんはたちまち園児らに取り囲まれ、写真撮影や握手に応じた。園児には協会が作成した、ぐんケンくんの紙模型（ペーパークラフト）やシールがプレゼントされた。
砂場に砂が運び込まれると、園児はスコップを使い楽しそうにならしていった。同園の矢野勅仁園長は「毎年砂を買って入れていたのでありがたい。たくさんの砂が入り、子どもたちは、これまで以上に楽しんでくれると思う」と喜んだ。
岩井部会長は「高崎ブロックでこうした活動をするのは初めて。今後も継続していきたい」と笑顔で話していた。
砂入れを前に、同協会のマスコットキャラクター『ぐんケンくん』が姿を見せると、園児のテンションは一気に上昇。大声で「ぐんケンくーん」と呼びかけ手を振った。ぐんケンくんはたちまち園児らに取り囲まれ、写真撮影や握手に応じた。園児には協会が作成した、ぐんケンくんの紙模型（ペーパークラフト）やシールがプレゼントされた。
砂場に砂が運び込まれると、園児はスコップを使い楽しそうにならしていった。同園の矢野勅仁園長は「毎年砂を買って入れていたのでありがたい。たくさんの砂が入り、子どもたちは、これまで以上に楽しんでくれると思う」と喜んだ。
岩井部会長は「高崎ブロックでこうした活動をするのは初めて。今後も継続していきたい」と笑顔で話していた。
