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建通新聞社(神奈川)
2015/03/25

【神奈川】神奈川県 薄膜太陽電池普及拡大プロジェクト 相鉄弥生台駅など4事業が完成

 神奈川県は25日、「薄膜太陽電池普及拡大プロジェクト」で相模鉄道弥生台駅など3施設、県施設への率先導入でかながわ県民センターの設置工事が完了したことを発表した。いずれも従来の太陽光パネルは導入できなかった施設で、県は「薄膜太陽電池の特性を生かした新たな用途の開発」と、普及拡大に期待を寄せている。
 同プロジェクトは、薄くて軽い薄膜太陽電池を普及させ、太陽光発電の導入を加速するのが狙い。各プロジェクトには、必要な経費(製造費、工事費など)の3分の1を補助する。
 導入した4施設は次の通り(@事業代表者A発電出力・用途B普及啓発C補助金交付決定額)。
 ▽相模鉄道弥生台駅(横浜市泉区)@三菱化学エンジニアリングA20`ワット(面積852平方b)、トンネルの電灯・駅構内B駅構内に発電量などの表示板を設置C1319万円
 ▽横浜市立大学附属病院(横浜市金沢区)@三菱化学エンジニアリングA19・04`ワット(面積536平方b)、病院内消費Bホームページに掲載C1086万円
 ▽トノックス第一工場・第二工場(平塚市)@トノックスA1000`ワット(面積6868平方b)、電力会社に全量売電B工場入口に表示板、工場見学、ホームページ掲載C1億1913万円
 ▽かながわ県民センター(横浜市神奈川区)@神奈川県A3・04`ワット(面積79平方b)、非常電源用の可搬型蓄電池に充電Bオープンスペースフロア(9、10、15階)に設置。ホームページ掲載C1424万円(工事契約額)