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建通新聞社
2015/04/14

【大阪】国土交通省 15年度発注見通工事544件

国土交通省近畿地方整備局は、2015年度の発注見通しを4月14日に公表する。予定件数は工事544件、建設コンサルタントなどの委託業務649件の計1193件。工事案件のうち、政府調達協定(WTO)対象は国道2号若宮橋上下部工事、和歌山地方合同庁舎建築工事など14件となっている。
 14件中、道路・河川・砂防案件は6件。国道2号若宮橋上下部工事は第2四半期の入札を予定。橋梁新設に伴う上部工のほか、逆T式橋台6基、鋼管杭口径1000_×24本、仮設工、床版工を一括して行う。工期は約18カ月。発注規模は6億〜15億円未満。
 事前調査や設計上の工夫を求める技術向上提案付加型の適用も予定する。
 他の5件は、建設地が兵庫県内の来日川合流部特殊堤他整備工事、加古川下流尾上地区河道掘削工事の2件、和歌山県内の熊野地区流路工他工事、奈良県内の長殿地区斜面対策他工事の各1件で6億〜15億円未満の発注規模を見込む。
 残る冠山峠道路第1トンネル工事は、福井河川国道の案件で、発注規模は6件中最大の30億〜50億円未満となる。
 営繕案件は全3件。和歌山地方合同庁舎建築工事の発注規模が最も大きく、30億〜50億円未満を概算。和歌山市内に鉄骨造地下1階地上10階建て延べ約2万2000平方bの庁舎施設新築を計画し、第2四半期に入札する。工期は約27カ月。
 国立京都国際会館展示施設建築工事は第4四半期を予定。15億〜30億円未満の発注規模を見込み、鉄骨鉄筋コンクリート造2階建て延べ約4500平方bの新築となる。工期は約27カ月。
 滋賀労働総合庁舎は6億〜15億円未満を概算し、第2四半期の発注を予定する。
 残る5件は設備工事。建築本体と同時期の発注を見込む。
 WTO対象外の工事は、営繕部が16件。大阪府域の事務所では大和川河川が15件、大阪国道が29件、浪速国道が6件、猪名川河川が3件、淀川河川が32件、近畿技術事務所が9件。