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北陸工業新聞社
2015/05/23

【新潟】総事業費17億、17年度に設計/道の駅など整備でたたき台示す/田上町/地域交流会館など整備イメージ

 田上町は、かねてから計画する道の駅建設などについて整備計画のたたき台を示した。総事業費に約17億6000万円(道の駅等15億円、原ヶ崎交流センター改修2億6000万円)を見込んでおり、17年度から実施設計に着手する考えだ。
 町役場庁舎向かいの原ヶ崎新田地内の町有地(敷地面積9861・84平方メートル)に、にぎわいの創出を目的とした核となる施設「(仮称)地域交流会館」のほか、道の駅機能として情報発信施設兼休憩施設、トイレ、EV用急速充電施設、駐車場を整備する。全線開通が期待される国道403号からの乗り入れ道路も整備し、(仮称)地域交流会館は内部に物販販売コーナー、観光PRコーナー、飲食コーナー、トイレ、会議室、多目的ホールを配置する。また、原ヶ崎地内の原ヶ崎交流センター(RC造2階建て)を改修・増築し、生涯学習機能に加え、現行の田上町公民館の機能の移転を図る計画。17年度は実施設計と並行して用地測量と造成、ボーリング調査を実施し、18年度に本体工事に着手、20年度のオープンを目指す。
 このほど、整備に向けた住民説明会を町内5カ所で開き、そこでの意見・要望を基に外部検討委員会で協議し、15年度中に整備計画の骨子をまとめる方針。基本計画などはエヌシーイー(新潟市中央区網川原)が担当。